ヒガンバナ科 耐寒性球根植物
シロバナマンジュシャゲともいわれます。
ショウキズイセン(別名:ショウキラン)とヒガンバナの自然交雑種であると言われており
変異が多く、花色(クリーム色や白にピンクの筋が入るなど)や、花の形が異なるタイプがあります。
花びらの縁がゆるやかに波を打って、外側に反る特徴があります。
ヒガンバナと比べると、花弁の反り返りがゆるく、花後に出る葉の幅が広いです。
栽培は容易
花期:9〜10月
草丈:30〜60cm
10.5p. / 9Lp
2023 9/23追記 : 花は終わりましたが植え付けておけば来年バッチリ良い花が見られるはずです。